大分県宇佐市院内町にある高並谷まちづくり協議会の活動と地域の情報を発信 いたします。
高並谷全域で空き缶拾いとカーブミラー清掃を行います。本年度2回のうちの1回目です。
日 時:令和6年7月7日(日)
午前8時00分より
場 所:所属の自治区公民館
小さな谷ですが、高並谷には魅力が満載!このマップを片手に探訪してみませんか?地図は宇佐市役所本庁、院内支所、道の駅いんないに設置しています。
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高並谷まちづくり協議会 生活文化部か主催する文化講演会。
「意外と知らない大井の先進性と人間性」
の表題で地元出身者である大井憲太郎氏のお話をしてくださいました、講師に岩本紘一氏を迎えて、高並谷内外から50人ほどの参加者が来場しました。
大井氏が自由民権運動に傾倒していく過程において、幼少期の体験が大きく関わっているのではないかというお話もされていました。
山と渓谷社さまの主幹雑誌である「月刊 山と渓谷」2024年4月号にて、鹿嵐山が紹介されました。
山と溪谷 2024年4月号 | 山と溪谷社 (yamakei.co.jp)
個人的な話で申し訳ありませんが、30年くらい前の話。当時学生で熊本に住んでいたころに、産業道路沿いの「シェルパ」というお店に通っていたことがありました。その名の通り、山用品店です。その頃に店内に置いてあった雑誌が、「山と渓谷」。(多分、Be-○alも置いてあったなぁ)
登山やアウトドアに特別に興味があったわけでもなく、その実、バイクツーリングのためのリュックや小物を買いあさっていました。登山用のリュックはとにかく体にぴったりフィットするよう調整ベルトが細かい。クッション性もすばらしい。ほんでもって、きちんとした雨用のカバーまである。登山靴を、ライディングシューズにしてたこともあります。とにかく、その辺に売ってるタウンリュックとは別格で疲れにくかったんですね。その時この雑誌から情報収集していたんですよね。スマホはもちろん、ケータイも持ってる人ほぼいない、今ほどインターネットが使えた時代でもない。情報収集の手段はとっても限られていました。雑誌って貴重な、いやむしろ唯一の情報源だったかもしれません。
宇佐市院内文化交流ホール開館30周年記念イベントが開催されます/宇佐市 (city.usa.oita.jp)
(リンク先は宇佐市HP)
当まちづくり協議会も軽トラ市に出店します。院内支所横、文化交流ホール前には院内町の各協議会が出店いたします。マスク等感染対策をしてお越しになってみませんか?
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